続いて邦楽へ
1. Aqua Timez 「ダレカの地上絵」2007
- アーティスト: Aqua Timez,太志
- 出版社/メーカー: エピックレコードジャパン
- 発売日: 2007/11/21
- メディア: CD
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僕の音楽の原点。思い出がいっぱい詰まって語ることがいっぱいありすぎて困る。
2. 花澤香菜 「Blue Avenue」2015
声優という型を大きく超えたゴージャスでオシャレなAORポップアルバム。
ニューヨークのセッションミュージシャンまで参加しててどこまでも豪華。
3. Mr.Children 「Q」2000
- アーティスト: Mr.Children,桜井和寿,小林武史
- 出版社/メーカー: トイズファクトリー
- 発売日: 2000/09/27
- メディア: CD
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ミスチルの問題作。一番気が抜けるアルバムのような気するし、フワフワとした掴みどころの無さから狂気的なも感じる。
4. Galileo Galilei 「Sea and The Darkness」2016
ギターロックバンドからの脱皮を果たし、エレクトロに傾倒してネオアコっぽいことをやったりした先に辿り着いたGalileo Galileiの最終到達点。
内省的な思い、感情を描いてるのに最後まで聞くと凄く晴れやかな気持ちになる不思議なアルバム。
5. Round Table Feat.Nino 「Nino」2003
- アーティスト: ROUND TABLE featuring Nino
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2003/04/23
- メディア: CD
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渋谷系ポップスの最高傑作だと個人的には思ってます。オシャレなサウンドも可愛らしい歌詞も綺麗なヴォーカルも全てがいとおしい。
6. スピッツ 「フェイクファー」1998
まず言いたい、ジャケ写が素晴らしい。個人的ベストオブジャケ写です。
穏やかな陽だまりのような曲の中にも鬱屈した感情とかマイナスな部分が感じられたりするんだけど、こういう二面性がスピッツらしいなぁとしみじみ思う。
7. TrySail 「TAILWIND」2017
ナンス!!!天ちゃん!!!もちょぉぉぉおおおお!!!!
8. NICO Touches The Walls 「Shout to the Walls!」2013
ゴリゴリのロック魂が炸裂しつつ、夢1号みたいなドリーミングな曲だったり、ネオアコっぽいMr.ECHOとかこのバンドの幅広さとアベレージの高さを感じる1枚。
ベタだけど「夏の大三角形」の青春さは素晴らしい。まぶしい。
9. THE END OF EVANGELION 1997
THE END OF EVANGELION ― 新世紀エヴァンゲリオン 劇場版
- アーティスト: サントラ,ARIANNE,LOREN & MASH,Mike WYZGOWSKI,MASH,庵野秀明,Myra Hess,鷺巣詩郎,JAN PANENKA
- 出版社/メーカー: キングレコード
- 発売日: 1997/09/26
- メディア: CD
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旧劇と呼ばれるエヴァンゲリオンの映画のサントラ。
今はヱヴァンゲリヲン新劇場版シリーズが公開してますが(シンエヴァはいつ?)
個人的には旧劇一択。あのゴチャゴチャした感じとか世紀末感とかたまんないなぁと思うんです。あの感覚がこのアルバムに収まってるのが凄く良い。
はい、こんな感じです。
各アルバムから1曲ずつ選んでプレイリストも作ってみたんで
興味がある方がいれば…。