Quantum of Solace

好きなことを書きたいときに

Weezer 個人的アルバムランキング

 

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新作「Van Weezer」の発売が待たれる中、1月に「OK Human」という別の新作アルバムをリリースすることを発表したWeezer

「Van Weezer」も無事に5月リリースが決定し、胸を撫でおろしております。

 

前作「Black Album」も発売延期になった後、サプライズで「Teal Album」がリリースされたという経緯があり、またこのパターンっすか!多作すぎない!?と思うこのごろ。

2014年から「Van Weezer」までだけで計7枚のオリジナルアルバムをリリースしているわけで現在のバンドの好調ぶりが伺えます。

 

そんなこんなで今回はWeezerのアルバムをランク付けしつつ、振り返っていきたいと思います。

 

対象作品は

・オリジナルアルバム13枚、コンピ盤「Death To False Metal」

 

としたいと思います。

 

 

第14位 「Death To False Metal」

Death to False Metal

Death to False Metal

  • アーティスト:Weezer
  • 発売日: 2010/11/02
  • メディア: CD
 

 2010年にリリースされたレアトラック集。

90年代から00年代までの未発表曲が収録されており、中には「Pinkerton」を最後に脱退したベーシスト・マット参加の曲もある。

00年代のWeezerは色々音楽的に模索していた時期であっていわゆる"らしい"曲は少なくなってきていた。多分意図的にオミットしてたんだろうけど。

そういった"らしい"曲の一端が垣間見えるのがこのアルバム。
1曲目の「Turning Up The Radio」は前後作のアルバムリードトラック以上にパワーポップしてる名曲で必聴。

なんだけど、それ以外はオリジナルアルバムほどじゃないかなぁ…というのが正直な感想。

 

 

第13位 「Red Album」

ザ・レッド・アルバム

ザ・レッド・アルバム

  • アーティスト:ウィーザー
  • 発売日: 2008/06/04
  • メディア: CD
 

 3枚目になるセルフタイトルアルバム(2008年作)。背景の色からレッドアルバムと呼称される。

前作「Make Believe」の成功を経てのリリースだったが、その作風からしてリリース当初から賛否両論の一作だった。

まず全体的にメローなナンバーが多い点。ギターをガツン!聞かせたパワーポップチューンは少なめだ。

そしてその多くがリヴァース以外がヴォーカルを採ってる点。しかもリヴァースがいつも通りヴォーカルを採った曲はシングルを含めてアルバム前半に集中しており、後半にリヴァース以外のヴォーカルが怒涛の勢いで出てくるのがキツイ…。

パワーポップっぽくないし歌ってるのリヴァースじゃないともはやWeezer聞いてるのか分からなくなってくるぜ…。

リード曲「Pork And Beans」や「Troublemaker」は今まで通りのパワーポップだから始末が悪い。個人的にもアルバム前半はよく聞くけど、後半はほぼ聞かねぇ…。

 

 

 第12位 「Raditude」

ラディテュード

ラディテュード

  • アーティスト:ウィーザー
  • 発売日: 2009/10/28
  • メディア: CD
 

 2009年作。

パワーポップなんだけど、いつもより気が抜けてる…そんなアルバム。

インドテイストの曲だったり、ラップ導入だったり、Beatlesにおけるジョージのインド曲みたいな反応に困る曲が数曲入ってるのがどう反応すればいいのか…。リヴァースが色んなとこで客演してるのは別に良い。が、こういう他の要素を持ち込んで…っていうのはよくある話だけどWeezerにおいては上手く行ってないなぁと。

リード曲の「(If You're Wondering If I Want You To) I Want You To」が爽やかなギターポップWeezerの中でもTOP10に入るくらい好きな曲。

 

 

第11位 「Maladroit」

マラドロワ

マラドロワ

  • アーティスト:ウィーザー
  • 発売日: 2002/05/11
  • メディア: CD
 

 2002年作。

前作「Green Album」リリース後ベーシストのマイキーが脱退したため、今作からスコットが加入。

メタル小僧リヴァースクオモの好みが反映されたアルバム。

リード曲「Dope Nose」「Keep Fishin'」はザ・パワーポップな感じで好きなんだけど、アルバム全体としては今までのアルバムよりもだいぶ音が太い。メタルメタルはしてないけど、ハードロックに足を片一方突っ込んでるみたいな厚みのサウンドなのでそこが好みが分かれそうなところ。

この辺りからWeezerパワーポップからの脱却を図って色々作風を変えたり、試したりしていくんだけどこれがその第一弾って感じ。

そのせいかポップなのがリード曲くらいなのが個人的には玉に瑕な印象。

 

  

 

 第10位 「Hurley」 

ハーリー

ハーリー

  • アーティスト:ウィーザー
  • 発売日: 2010/10/27
  • メディア: CD
 

 ジャケ写のホルヘ・ガルシア(個人的にはHawaii Five-Oのイメージが強いぜ

)が印象深い2010年作。
リード曲「Memories」が疾走感のあるパワーポップに仕上がっており、この時期にしては全編通してもパワーポップ色が強いアルバムだと思う。

「Pinkerton」を彷彿とさせる重ための「Where's My Sex?」、サッパリしたアコギから始まり、最後には豪音パワーポップに変貌する「Unspoken」と内容的にも多彩。

ここから4年のブランクを経て、正当派パワーポップアルバム「Everthing Will Be Alright in the End」をリリースするのでそのせいが影が薄くなってしまってる感は否めないが、隠れた名作だと思う。

 

 

第9位 「Make Believe」

Make Believe

Make Believe

  • アーティスト:Weezer
  • 発売日: 2005/05/09
  • メディア: CD
 

 2005年作。

前作「Maladroit」から3年ぶりとなる新作でプロデュースには大御所リック・ルービンを迎えた。その影響か、Weezerらしからぬスタジアムロックを今作では聞ける。

ハンドクラップと乗りやすいビートでライブで盛り上がる「Beverly Hills」、サビでの合唱が定番となっている「Perfect Situation」といったアンセムも今作から生まれている。このアルバムでWeezerは一躍スターダムな存在に…とまではいかないけどUS2位の大ヒットを記録した。

そんなわけで一番メジャー志向の強く、曲もどれをとっても凄くキャッチー。

そりゃ売れるわ、と思うような質の高いアルバムだと思う。

けど、正直Weezerの作風とスタジアムロック路線は嚙み合ってないなぁ~~と思う。結局スタジアムロック路線はこれ一作ポッキリだったけど結果として1作限りの路線ということで悪くはない。

これがこの先ずーーーっと続いたとしたら考えものだったけど。

 

 

 

第8位 「Black Album」

ウィーザー(ブラック・アルバム)

ウィーザー(ブラック・アルバム)

  • アーティスト:ウィーザー
  • 発売日: 2019/03/01
  • メディア: CD
 

 6枚目になるセルフタイトルアルバム(2019年作)。2016年の「White Album」と対になる黒いアルバム。

今作はピアノを使って作曲した模様でいつもとメロディの乗りが違う。サウンド自体もメインストリームのポップスを参考したような味付けになっていて今までのWeezerとは一味も二味も違った新しい姿を見せてくれた作品。

キャリアが20年を越えてもこういった挑戦的な作風を追求できるのはさすがだなぁ…と思うし、以前のようにパワーポップからの脱却を図っていた頃に比べてもやり過ぎず、きちんとWeezerサウンドとして昇華できているのがポイント高い。

 

 

第7位 「Teal Album」

ウィーザー(ティール・アルバム)

ウィーザー(ティール・アルバム)

  • アーティスト:ウィーザー
  • 発売日: 2019/03/08
  • メディア: CD
 

 「Black Album」発売前にサプライズリリースされたカバーアルバム。

以前リリースしたTOTOのカバー「Africa」が久々にチャートインするヒットを記録し、それに触発されて制作されたもの。

80'sを中心に王道も王道すぎるド定番選曲でカバーしており、アレンジも最小限。そのままド直球。ある意味潔いストレートさだ。

これまでもColdplayRadioheadをカバーしてたりしたけど、その時も素直にそのままカバーしてたし、原曲へのリスペクトをひしひしと感じる。

「Black Album」ほど刺激は無いし、聞く前から何となく雰囲気が分かっちゃうようなアルバムだけどストレートすぎるカバーってことで割と面白くて愛聴してます。

 

 

 

第6位 「Green Album」

ザ・グリーン・アルバム

ザ・グリーン・アルバム

  • アーティスト:ウィーザー
  • 発売日: 2001/05/12
  • メディア: CD
 

セルフタイトルアルバム2枚目(2001年作)。「Blue Album」と同様にプロデューサーにリック・オケイセックを迎えている。

前作「Pinkerton」を最後にベーシストのマットが脱退し、バンドは小休止状態になっていたが今作を引っ提げて復活。ベーシストにはマイキーが参加している。

代表曲「Island in the Sun」を生んだ大ヒットアルバムとなった。

バンドの代表的な1枚でもある今作はこれがWeezerだ!と言わんばかりのパワーポップ節が炸裂。何処を切り取ってもキャッチーなメロでなおかつ力強いバンドサウンドを聞ける。Weezerの曲が持つキャッチーさ、ポップさ、その側面がおそらくバンド史上最も遺憾なく発揮された1枚で、良くも悪くも今作でWeezerパワーポップは完成してしまった感がある。それゆえ今作以降試行錯誤していくのかなぁと。

 

 

第5位 「Pacific Daydream」 

パシフィック・デイドリーム

パシフィック・デイドリーム

  • アーティスト:ウィーザー
  • 発売日: 2017/10/27
  • メディア: CD
 

 2017年作。

「Black Album」制作時に生まれた曲たちの方向性を尊重し、生まれたアルバム。

そんなわけで「Black Album」とは双子みたいな存在でサウンド的にも似通ってる。

こちらの方がバンド的でなおかつパワーポップ風でWeezerらしさが感じられるが、それでもメインストリームのポップスのようなサウンドの作り方であったり、アレンジが今作からも感じられる。

他の特徴としては綺麗なメロディが多いこと。もともとメロディはポップだし、キャッチーなバンドだけど今作は聞かせるメロディラインが多めな気がする。それがアルバム後半にあたる「QB Blitz」とか「Sweet Mary」とかなんだけど、個人的にそれが凄く好みど真ん中だった。

 

 

 第4位 「Everything Will Be Alright In the End」

 2014年作。「Green Album」以来となるリック・オケイセックによるプロデュース。

過激なファンの中には3rd以降は微妙…なんていう人がいるけど、それは3rd以降のパワーポップからの脱却と挑戦の歴史がありまして。まぁしょうがないよね

…って感じだけどそういったファンの溜飲が下がるようなパワーポップアルバムが今作になります。

リード曲含めて1曲ドカン!と印象に残る曲っていうのはないんだけど、アルバム全編通してWeezerらしさが貫かれていて、なおかつQueenみたいな組曲の大団円がラストにあったりするのでアルバム通して聞きたい一枚。

 

 

 

 第3位 「Blue Album」

Weezer

Weezer

  • アーティスト:Weezer
  • 発売日: 1994/05/10
  • メディア: CD
 

 94年デビュー作。 プロデュースはリック・オケイセック

Weezerと言えばこのジャケ写といった代名詞的なアルバム。

冴えない4人がブルーバックに立ってるジャケ写のインパクトと言ったらもう。。。

 

もはやパワーポップの名盤と言えばこれ、みたいな所すらあるかもしれない。 

 Weezerらしい力強いバンドサウンドとポップでキャッチーなメロ、そしてちょっとだけ情けない歌詞という組み合わせはここで完成されている。

ただ今作に残ってるティーンエイジャー的な垢抜けなさは今作にしかないし、唯一無二。デビューアルバムにしか出せないバランスゆえにその圧倒的な支持は納得が

いく。(俺の好みは別にして)原点にして頂点とはこのこと。

 

 

第2位 「White Album

WEEZER / WHITE ALBUM

WEEZER / WHITE ALBUM

  • アーティスト:WEEZER
  • 発売日: 2016/04/01
  • メディア: CD
 

 4枚目のセルフタイトルアルバム(2016年作)。

前作「Everthing Will Be Alright in the End」でらしさを取り戻したWeezerがダメ押しに最高のパワーポップアルバムを出してくれたぁ‥‥とリリース当時を思った記憶。そのくらい最高のパワーポップアルバム。

リヴァースのJ-POPサイドプロジェクトScott&Riversで得たJ-POP的な美メロがWeezerに逆輸入されており、歌の強度が今まで以上に強くなっている。アルバムリリース前に半数近くシングルとしてリリースされていたのはその自身の現れじゃないかなと思う。

ひと夏の切なさを感じるアルバム構成もグッときますわ……。

あの頃のWeezerでありつつも、再現じゃなくてアップデートなのが凄いし、さらにあの頃よりも良いと思わせてくれた。来日公演で生Weezerを初めて見た記憶も相まって今作がダントツで1番好きなアルバムです。

 

 

 

第1位 「Pinkerton」

ピンカートン

ピンカートン

  • アーティスト:ウィーザー
  • 発売日: 2001/05/12
  • メディア: CD
 

 96年作。

 1位は「Pinkerton」でした。

 「Blue Album」よりももっと激しく自身の内面を吐露したエモーショナルな1枚。もはや諦念すら感じる沈んだ歌詞とノイジーサウンド、そこにふと射しこまれる美メロに胸をグッと掴まれる。このまま行けば死んじゃうんじゃないかと思うような不安定さに良さを見出してしまうんですよね自分は。ラストの「Butterfly」とかホント危うい。

基本的に根暗な人間なのでこういう音楽には心惹かれます。好き、というよりかはシンパシーを感じるといった方が正確かなこのアルバムには。そういった意味で他のアルバムとは個人的に立ち位置が違う大事な作品。

 

 

とりあえずこんな感じです。

気分で変わりますけど、TOP3は不動ですね。

1月29日には「OK Human」が聞けますので、楽しみに待っています。。。


Weezer - All My Favorite Songs (Official Video)

 

 

夏川椎菜「クラクトリトルプライド」雑感

 

クラクトリトルプライド (初回生産限定盤) (DVD付) (特典なし)
 
クラクトリトルプライド (通常盤) (特典なし)

クラクトリトルプライド (通常盤) (特典なし)

  • アーティスト:夏川椎菜
  • 発売日: 2021/01/06
  • メディア: CD
 
クラクトリトルプライド

クラクトリトルプライド

  • 発売日: 2020/12/09
  • メディア: MP3 ダウンロード
 

 ついに出ました夏川椎菜のNewシングル!

布陣は以下の通り。

作詞:夏川椎菜

作曲:田淵智也

編曲:HAMA-kgn

今回はなんと彼女がフェイバリットとしても挙げているUNISON SQUARE GARDEN田淵智也による提供曲。

 

ニゾン田淵はアルバム「ログライン」を絶賛してくれていて、「アンチテーゼ」も高評価していたので、結構前から夏川椎菜に曲提供してくれないかなぁ~~~~って思っていたので、本当に俺得でしかないコラボ。

 

 しかも編曲がアルバムでも屈指の人気曲「ステテクレバー」のHAMA-kgnという

俺の考えた夏川椎菜最強布陣みたいなクレジットです。これで期待するなっていうのが無理な話よ。

 

曲自体は一聴しただけで耳に残るような田淵印ドキャッチーなメロディを兼ね備えつつ、アルバム「ログライン」からそのまま続きを描いているような歌詞とサウンドメイクが為されてる印象。

「アンチテーゼ」が曲提供側80%、夏川20%くらいに比重だった(私見)ので、

やっぱり「ログライン」と地続きな感じを表現してくれたのは凄く良かったし、こういうのが聞きたかったんだよなぁってなった。

 

そして、何回クライマックスくるんだよ!と言わんばかりに目まぐるしいプログレみたいな展開と圧倒的な勢いで駆け抜けていくような早口パートは「ステテクレバー」の進化系を思わせる。

そういった意味でも「ログライン」の続きって感じがする。

 

 その辺、ユニゾン田淵が理解度が高かったらしいのでマジで感謝しかない…。「ファーストプロット」の小ネタを曲中に入れてくれてる辺りにも"愛"を感じるよなぁ。

 


夏川椎菜 『クラクトリトルプライド』Music Video(short ver.)

 

 

 

C/Wの「That's All Right!」

「グルグルオブラート」の山崎真吾提供。

何気にポップで可愛い系は久々では??

黒髪夏川時代は「ナイモノバカリ」「gravity」とかこういう系統の曲が多かった印象だけど、「パレイド」で髪を染めてからはより自己を表現するようになったので

なんだか懐かしい気持ちになった。

 

 

 

 

それにしても今回は発売の経緯がやや複雑。

まず夏川椎菜Youtubeチャンネルでの動画で楽曲を先行公開して、

タイトル曲を先行公開&MV公開。

シングルを引っ提げてツアーで発売前にライブ披露を経て、シングルリリースに至ってます。

普通っちゃ普通だけど、

こう段階を踏んで曲を発売するまで盛り上げていくやり方、夏川椎菜はおろかTrySailでもやってなかったし。どうしたんだろう?と思っちゃいました。

メイキングとかも開封動画とかもやったりしてるし、

TrySail担当のプロデュース関係者が変わって売り方も変わったのかなァ?

とりあえず良い傾向だと思います。TrySailが知られる機会が圧倒的に増えるわけですし、もっとやってほしいっすね。

 

 

 

 

 

 

あけましておめでとうございます2021

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいます。

 

2020年はコロナでとんでもない1年でしたね。

個人的には前の職場がなかなか精神的にハードでコロナと相まって塞ぎ込みがちだったのですが、10月に転勤になって職場環境が一変して色々肩の重荷が下りた感じです。

そもそも社会人になってから塞ぎ込んだ生活を繰り返してたんですけどコロナでそれに拍車掛かった感があってあんまり良い1年とは言えなかったです。

 

ほぼ趣味で生きてる人間なので

音楽関係がぶっ潰れたのが痛かった。ライブは2月の天ちゃんのライブ以降全然いけなかったし、新作も延期祭り。

11月に真綾さんのライブ行けましたが、またコロナ増加でライブがまた不透明な感じになってしまいました…。特にCOUNTDOWN JAPANが潰れたのが痛かった…。行く予定はなかったけどフェスが開催できる状態ではまだないというのを見せつけられてなかなか悲しかった。

 

それより酷かったのが映画業界。

日本作品はともかく、ハリウッド映画はほぼ公開されなかったのでは?

「TENET」こそ見れましたけど、「007」も「キングスマン」も「マーベルシリーズ」もぜーーーんぶ見れなかった。うーむ。

というか日本以上に酷い状態の海外を見るに来年公開するのかも問題だし。

文化的な停滞が凄かった2020年でしたね。

 

今年はどうなるもんかね。。。

 

まぁ何はともあれ今年もよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

2020年 年間ベストソング ~洋楽~

The 1975 / Me & You Together Song

インダストリアルな「People」、エレポップな「Frail State Of Mind」と来て、次が爽やかなギターポップとは誰も思わなかったと思うんですよね。

The Smithsのようなネオアコっぽいサウンドでどこか郷愁を誘うようなメロディラインが凄く良い。


The 1975 - Me & You Together Song (Official Video)

 

 

The 1975 / If You're Too Shy (Let Me Know)

音楽的な評価という部分でも成功を収めてる彼らだけど、個人的に思うのは彼らの最大の強みはヒットチャートを席巻してるポップアクトにも全く見劣りしないポップソングを書けることだと思う。こんな胸躍るようなポップソングを書けるバンドを他に知らないです。

彼らはヒットチャート云々を気にしてないだろうけど、結果的にこの曲はUKにおいて彼らの中で最高位を記録しているわけで。そういった意味で意識せずともこれだけの好成績を残せるのはやっぱり彼らの優れたポップセンスが所以なんだろうなと思う。

チャートが全てでは無いけど、彼らにはチャート上でも戦える大衆のバンドであってほしいと個人的には思ってます。


The 1975 - If You’re Too Shy (Let Me Know)

 

 

Bring Me The Horizon / Kingslayer feat.BABYMETAL 

盟友BABYMETALとのコラボがついに実現!!

こう聞いてみてビビったの50/50くらいの割合でベビメタの要素も多分に含んでるんですよね。彼女らのパートがそうなのはもちろんだけど全体的なアレンジがベビメタ的。BMTH側がキチンとベビメタの良さを認識してそれを活かしてくれてるってことにすげー感動しました。

そのうえでベビメタに無いハードな一面をBMTHが上乗せしていて、これ以上ないってくらい良いとこどりなコラボなんじゃないかなと。


Bring Me The Horizon - Kingslayer (Lyric Video) ft. BABYMETAL

 

 

 

System Of The Down / Genocidal Humanoidz

15年経ってもSOTDは変態でした。


System Of A Down - Genocidal Humanoidz (Official Audio)

 
 
 Machine Gun Kelly  /  forget me too  feat. Halsey
マシンガンケリーと言えばエミネムに喧嘩売ってやり返されたラッパーみたいなイメージは強かったんですけど、ラッパーというよりもロックスター然とした2019年のサマソニのステージを見て以来この人の認識は大きく変わりました。
そんな彼が出したBlink-182のトラヴィスがプロデュースのポップパンクアルバムから1曲。どこをどう切り取っても純然たるポップパンク。気持ちいいぜ。
ロックは死んだとか言われてるけどエモラップの影響源は確実にロックだったし、ポストマローンやマシンガンケリーみたいにラッパーがロックをやるというスタイルも意外と多いし、形を変えてロックが生き続けているのを実感できます。
 
 

 

 Charlie Puth / Girlfriend 

彼の80's愛の詰まったアルバム「Voicenotes」は大傑作だと思ってるんですけど、

そこまで評価高くない気がします。同じような路線のDua Lipaが評価されるなら「Voicenotes」も評価されるべきだと思うんですよねぇ。

それはさておき、今年も出たチャーリープースの新曲。80'sっぽいシンセが光る可愛らしいラブソング。Wham!とかあの辺へのリスペクトも感じるし、やっぱり彼の曲は良いなぁ。


Charlie Puth - Girlfriend [Official Video]

 

 

The Weeknd /  Blinding Lights

今年最大のヒット曲といっても過言ではないでしょうThe Weekndです。

やっぱりこういう80'sテイストのリバイバルが来てるんでしょうかね。シンセの使い方が凄く"あの頃"っぽい。ちょっとA-haの「Take On Me」を連想させます。

個人的にThe Weekndってそこまで肌に合わないんですけど、彼の「I Feel It Coming」とか80's愛が見え隠れするナンバーが結構好みど真ん中に来るんですよね。


The Weeknd - Blinding Lights (Official Music Video)

 

 

 

Eminem / Godzilla ft. Juice WRLD

エミネムは全然わかんない(8Mile見て、CurtainCallかじったくらい)んだけど、

超絶ラップスキルは異次元の世界過ぎて聞いててすげー気持ち良いです。炎吐くエミネムに笑った。


Eminem - Godzilla ft. Juice WRLD (Dir. by @_ColeBennett_)

 

 

Justin Bieber / Intention feat. Quavo

聞いてるこっちが恥ずかしくなるようなストレートなラブソング。

Spotifyくんによると僕が今年1番聞いたのがこの曲らしい。確かにずっと聞いてた。

この曲のようなラブソングを送る相手はいなかったけど(笑)、

明るくポジティブなR&Bって感じで凄く耳障りが良かったんだよね。何度も繰り返されるサビのメロディがくどくない程度の中毒性があって何度も聞いちゃった。


Justin Bieber - Intentions (Official Video (Short Version)) ft. Quavo

 

 

Weezer / Beginning Of The End

新型コロナの影響で延期になってしまったWeezerの新作「Van Weezer」。

2021年にリリース予定らしいですが、現状公開されている3曲はどれもThe Weezer!!!!って感じのパワーポップ満載の曲で期待しかない!

特にこの「Beginning Of The End」がブルーアルバムを彷彿とさせるパワーポップぷりでたまんない。やっぱりWeezerはこうじゃないと。


Weezer - Beginning Of The End (Wyld Stallyns Edit) (Official Video) from Bill & Ted Face the Music

2020年 年間ベストソング ~邦楽~

 

 

嵐 / Whenever You Call

Bruno MarsによるAORミディアムバラード。めっちゃ好き。

ラストサビ前を高らかに歌い上げる大野智が最高でしかない。それ以外のパートも彼の歌声がメインになって作られてる感あるし、この曲に関しては大野智のための曲といっても過言ではないのでは???

あとBruno Marsの最新作に「Versace on the Floor」という曲があるけれど、ピアノの使い方といいメロディ展開といい、凄くソックリだなぁ…と最初思ったんだけど

「Versace on the Floor」自体、Michael Jacksonの「Human Nature」リスペクトみたいな所があるから、単純にこういうピアノの使い方のバラードが俺好きなんだなぁって思いました。


ARASHI - Whenever You Call [Official Music Video]

 

 

 

BBHF/1988

Galileo Galilei時代のようなギターロックの色も仄かに感じさせるサウンドと80’sっぽい懐かしさを感じるアレンジを組み合わせたような…そんな曲。

自分の大好きなThe Cureの「Friday I'm In Love」へのリスペクトもヒシヒシ感じられるのも大好きポイント。


1988

 

上田麗奈/あまい夢

スウィートで可愛らしいシティポップサウンド

「君に触れたい そんな気持ちはずっと内緒」っていう胸がキュンとするような、グサッと来るような歌詞が魅力的な1曲。

上田麗奈の可愛らしい表情と仕草がこれでもかっ!ってくらい詰まってるMVが最高過ぎる。結局上半期と変わらず、この曲が個人的な2020年ベストになりましたね。


上田麗奈「あまい夢」 MUSIC VIDEO

 

米津玄師×野田洋次郎 / PLACEBO

米津玄師とRADWIMPS野田のコラボソング。

どんな偏屈なロックになるんだろうと思ってましたけど、

80's風味のエレポップに仕上がっていたのはめちゃくちゃ驚いたし、それが自分の好みど真ん中をぶち抜いたのもビックリだった。

 

 

伊藤美来 / hello new pink

最高。声優×シティポップのジャンルにおいてここ数年で一気に名を挙げたのは伊藤美来だと思います。

ちょっと可愛すぎるヴォーカルにはオサレなサウンドが似合うっていうのは豊崎愛生花澤香菜なんかの系統で、この2人が今音楽活動が停滞気味な今!!! 伊藤美来が希望なんですよね。。。。

 

坂本真綾 / 独白

今年、坂本真綾さんのライブを生で見る機会がありまして。生歌のなんと素晴らしいこと…。凄く感動しました。そんな彼女の最新曲。FGOタイアップです。

FGO関係って「逆光」然り「躍動」然り、曲展開が凄くドラマティックなんですよね。中でもこの「独白」は楽曲内の緩急がそれをさらに増幅させていて、とんでもないパワーを感じる1曲になっていると思います。


坂本真綾 - 『独白』 Music Video

 

 

 

Sexy Zone / NOT FOUND

3人になったり、5人に戻ったり、また4人になったりと他の同世代のグループに比べても色々忙しない印象のSexy Zone

正直デビュー曲から数曲しか知らなくて、今彼らがこんなに大人っぽくでファンキーでカッコいい曲を歌ってるなんて知らなかったっす。中期SMAPとか売れてない頃の嵐がオサレでカッコいいサウンドを展開してたあの頃を彷彿とさせるんだなぁ…。

サクラップの影響バリバリのラップパートも継承していくぜって感じが出てて好き。

C/Wまで上質なR&Bナンバーが揃ってて、Sexy Zoneちゃんと聞くか…っていまなってます。


Sexy Zone「NOT FOUND」Music Video(YouTube ver.)

 

 

 

夏川椎菜/クラクトリトルプライド

夏川椎菜にユニゾン田淵が曲書いてくれないかなぁ~~~なんて言ってたら

マジで実現しちゃった俺得でしかないコラボ。

何処からどう切り取ってもユニゾン田淵だぁと感じるメロと

夏川のソロに求めてることを分かってるなぁっていうHAMA-kgnのアレンジ。

サウンドからしても詞の感じからしても「ログライン」からそのまま直結するような作風で、「これを求めてたっ!!!」と諸手を挙げて喜んでます。

 


夏川椎菜 『クラクトリトルプライド』Music Video(short ver.)

 

 

 

駒形友梨/Night Walk

ベストアルバムの方では「a Day」を上げましたが、ベストソングでは対照的な

「Night Walk」を。しっとりと大人っぽいシティポップでグルーヴィーなバックサウンドも素敵。トランペットも良い味出してます。

駒形友梨さんはもうちょっと評価されても良いと思うんだけどなぁ。


駒形友梨 / Night Walk(Short Ver.)

 

 

 

ダイヤモンドの純度/雪ノ下雪乃&由比ヶ浜結衣

俺ガイル終わっちゃったね…。

青春とその関係の終わりを描いた曲なんすけど、こういうノスタルジックな気持ちになっちゃう曲には相変わらず弱い。


「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完」エンディング映像

 

 

宮本浩次/木綿のハンカチーフ

木綿のハンカチーフ」って酷い振り方する男の歌だよなぁ~って思ってたんだけど、

こうエレカシ宮本が歌うと男性側の視点で歌が見えてくるから凄く不思議だよなぁ。

そんな再発見があったカバーです。 

 

 

LUCKY TAPES / Blue feat.kojikoji

淡々と刻むビートと気怠そうな歌詞と歌に

仄かな光りが射しこむようなゲストヴォーカルkojikojiの甘い声が魅力的。


LUCKY TAPES - BLUE feat. kojikoji (Official Lyric Video) [short ver.]

 

 

藤井風/罪の香り

プログレ歌謡。イントロのダイナミックな管楽器でまず度肝を抜かれるけど、ジャズっぽくもあり、プログレっぽくもあるんだけど歌の感じが凄ーく歌謡曲なんだよなぁ。このあたりのバランス感覚が素晴らしすぎる。

 


Tsumi No Kaori

 

 

WANDS/アイリメンバーU

新生WANDS。新ヴォーカル上原大史による作詞作曲。

前任の上杉や和久に比べて彼の詞ってちょっとキザでカッコつけっぽいんですよね。「賞味期限切れ I Love You」とか「抱きしめ 高まる 君の体温とともに」とかが顕著ですけど。

 そんな中、アルバムの最後に彼が書いた曲でこんなにストレートに旅立ちと別れを歌った曲が出てくるなんて思わないじゃないですか。ノスタルジックな風景が脳裏に浮かんでちょっとグッときちゃいました。

 

 

 

 

 

ミュウ(CV高橋李依)/Rainy lain

リスナーズにおける「プリンス回」のエンディングテーマ。

プリンスっぽい…というよりかはプリンスの影響下にある岡村靖幸っぽい可愛らしいポップスって感じで好き。「星間飛行」も彷彿させる感じ。

ハードめなロックもビートロックもこういったダンサブルなポップも器用に歌いこなせる高橋李依っていうヴォーカリストの凄さを改めて感じました。


『LISTENERS リスナーズ』第5話ノンクレジットED/「Rainy lain」ミュウ(CV.高橋李依)

 

 

 

 

2020年 年間ベストアルバム

 

 

インプローディング・ザ・ミラージュ

インプローディング・ザ・ミラージュ

 

ドカンと突き抜けていくシンセとギターリフ、 ついつい口ずさんじゃう親しみやすいメロディラインとそれを高らかと歌い上げるヴォーカル。

いわゆるニューウェーヴの流れの中にあるバンドだと思っているけれでも、インディロック的な立ち位置ではなく、その圧倒的なポップセンスゆえに堂々とメインストリームでも戦っていける音楽だなぁとThe Killersを聞いてるとヒシヒシと感じる。

今作だと「Caution」の突き抜け具合がひたすらに気持ちいい。こんなポップで良い曲書いているバンドがなんで日本で人気が今一つなのか本当に信じられない。


The Killers - Caution

 

 

 

10ソングス

10ソングス

  • アーティスト:トラヴィス
  • 発売日: 2020/10/09
  • メディア: CD
 

前作から4年ぶり、UKロックの良心が帰ってきました。

今作は「12 Memories」以来、久々にフランが全曲単独書き下ろし。

Travisって毎度のことなんだけど、新作なのに聞いてて凄く安心感がある。あぁ…Travis

聞いてる…って気持ちになるんだけど自分だけ?変に気負いしないで、素直な気持ちで聞けるというか。

アルバムタイトルやフランが1人で曲を書きおろした所からも察せられるが、純粋に良い曲だけを作って録音した、シンプルイズベストを地で行くようなアルバムだと思う。


Travis - A Ghost (Official Video)

 

 

 

Post Humanと題されたEPシリーズの第一弾。

歌モノやエレクトロ導入で賛否両論あった「amo」とは打って変わって、デスコアに回帰したような曲だったり、スクリームを多用した激しめの曲が多い。

個人的には「amo」が凄く良くて大傑作だったと思うんだけど、唯一欠けていた激しさという面においてこのEPが気持ちをだいぶスッキリさせてくれたなと。こういうの求めてた!的な感じだ。

…といっても以前の再現ではなくて、サウンドプロダクションにおいてのアプローチが今の方が遥かに進化していて「amo」での経験も十二分に生かされているのを感じる。

また今作の特徴の一つとして挙げられるのは豪華な客演。期待の新生YUNGBLUDから

Evanescenceのエイミー、そしてBABYMETAL等が参加している。特にBABYMETALの客演した「KingSlayer」は色々ビックリしたし、嬉しかったし、日本愛も感じて嬉しかった。またライブ見たいなぁ。

 個人的にはリンキンへの愛がヒシヒシと感じるTeardropsで泣きました。


Bring Me The Horizon - Teardrops (Official Video)

 

 

Hand Me Down

Hand Me Down

  • アーティスト:Kate Rusby
  • 発売日: 2020/08/21
  • メディア: CD
 

イギリスのフォークシンガーKate Rusbyによるカバーアルバム。

2001年に彼女が出した「Little Lights」というアルバムに収録された「Who Will Sing Me Lullabies?」が凄く好きで。ただ彼女の情報を得るうえで日本語で解説してるサイトとか全然なくて(サブスク解禁も中途半端だったし)、それっきりだったんですけど

今作にはColdplayThe Cure、The Bangles、James Taylorといったなかなか自分好みの選曲していまして、なおかつサブスクでも配信!こりゃ聞くっきゃない!と。

そりゃもう期待以上でした。アコギ中心にして削ぎ落されたサウンドと穏やかでスーッと心に染み入るような声、ただただその優しい世界に浸っていたいと思わせるアルバムでした。


Manic Monday - OFFICIAL (HOMEMADE DUE TO COVID) VIDEO!!

 

 

仮定形に関する注釈

仮定形に関する注釈

  • アーティスト:THE 1975
  • 発売日: 2020/05/22
  • メディア: CD
 

The 1975による最新作。ド直球邦題をつけてくるセンス嫌いじゃないです。 

22曲、1時間半という超大作。ジャンルもバラバッラ。言ってしまえば正直アルバムとして散漫だと思います。前作の方が完成度は高い。あと1時間半はなげぇ。ダレる。

でもねぇ。やっぱり好きなんですよね。

やっぱり1曲1曲が馬鹿みたいにポップで強度が段違い。

どんだけ文句言ったって「Me&You Together Song」「If You're Too Shy (Let Me Know)」みたいなポップセンスの塊みたいな曲出されたらこっちも黙るしかないもん。 

んで最後に「Guys」みたいな感涙必死の曲置かれたらもう泣くしかない。いろいろズルい。


The 1975 - If You’re Too Shy (Let Me Know)

 

 

 

ザ・ニュー・アブノーマル (通常盤)

ザ・ニュー・アブノーマル (通常盤)

 

「Is This It」は聞きましたけど、実は彼らを今までちゃんと聞いたこと無くて。

むしろアクモンとかリバティーンズとかを愛聴してたんですよね。聞かなかった理由は単純で洋楽を聞くようになってからこれが初めての新作だからってだけなんすけど。

イメージだともっとシンプルなロックンロールだったんですけど(「Bad Decisions」とかああいう感じ)、いざ聞いてみるとシンセの音が結構強くてなおかつ音の広がり方が凄い。映画音楽的というか。アンセムがどうこうって感じじゃなくてアルバム単体としての作品の完成度が高い気がする。アクモン新作はちょっと渋くなりすぎた感があったので現状こちらの方が好きかもしれん。


The Strokes - Bad Decisions (Official Video)

 

 

The Slow Rush

The Slow Rush

 

初インパラです。

ケヴィンパーカーがマイケルジャクソンをフェイバリットに挙げており、「Stranger In Moscow」をカバーしてたりする。マイケル好きとしてはこういう面でまずTame Impalaに興味を持ったりしたわけなんですけど、

今作は凄くマイケル魂が強い気がするんですよね。前よりも歌モノとしての色が強いっていうのもありますけど「Lost In Yesterday」のベースのフレーズとか「Bad」の頃あたりのマイケルっぽくないっすか???マイケルっていうかモータウン的というべきか?

サイケデリックではあるけど、R&Bへのリスペクトみたいなものをヒシヒシと感じる踊れるロックだなぁと個人的は思いました。


Tame Impala - Lost in Yesterday (Official Video)

 

 

 

 

Threesome Vol.1

Threesome Vol.1

 

 90年代にアルバム2枚を残して解散したパワーポップバンドJellyfish。そのJellyfishのメンバー3人が再集結したバンドThe Lickerish Quartetのデビュー作。

Jellyfishの創設者でメインライターの一人だったロジャーマニングが参加しているだけあって、一筋縄ではいかない捻くれパワーポップス具合が最高だ。メロディ展開なんかに仄かにJellyfishみを感じられるのが良いし、なによりパワーポップ書かせたらこの人やっぱ天才だなぁ…。

Jellyfishのもう1人のメインライターでフロントマンだったアンディは「興味ない」らしくて合流は絶望的なのが残念でならない。

 

 


The Lickerish Quartet "Lighthouse Spaceship"

 

 

 

 

CWF2

CWF2

 

 TOTOのジョセフウィリアムズ、元Chicagoのビルチャップリン、ピーターフリーステットからなるAORスーパーグループ。

なんと「Love In The World」にはマイケルマクドナルドが参加しており、AORファンは感涙もの。

サウンドTOTOミーツChicagoといった感じ。まぁジョセフがTOTO忙しくてあんまり歌ってないのが残念っちゃ残念ですけど、

最近のTOTOには無い80年代のあの頃のAORを今作で十二分に感じられたので満足です。


Bill Champlin Joseph Williams Peter Friestedt feat. Lars Säfsund - Runaway Dancer (Official Video)

 

 

 

BBHF1 - 南下する青年- 初回盤

BBHF1 - 南下する青年- 初回盤

  • アーティスト:BBHF
  • 発売日: 2020/09/02
  • メディア: CD
 

Galileo Galileiのメンバーから構成されたバンドBBHFの2ndアルバム。

明確なテーマをもって作られた2枚組17曲の超大作。

今作に関してはいろんな評論も感想も出ているので、それに及ぶような考察は自分にはさっぱりできる気がしない…(苦笑)

まぁそういう小難しいことは他にお任せして、BBHFになってからご無沙汰だった(そして抑えておくには勿体なさ過ぎた)彼らのポップセンスが遺憾なく発揮されているのが今作の良かった点。

あと改めて感じたんだけど、BBHFは洋楽的な(インディロック的な)要素を感じる部分も多いけど、あくまで邦楽なんだよなぁと。

洋楽になっちゃうんじゃなくて、ああいうのをきちんと自身のフィールドに持ち込んで邦楽に昇華しているのが個人的に好きな部分であって、この部分は年々進化していってると思うもん。

さらに今作でスタジアムロックのようなサウンドのスケール感も手に入れて、もはやいうこと無し状態。

文句なしの大傑作です。


BBHF『流氷』Session

 

 

 

サウンドトラックと題されたミスチルの新作は明らかに今までのアルバムとは異なる色を持つものだった。

海外レコーディングのおかげがサウンドがいつもより抜けが良く、スッキリしてる。コバタケ離れしてからだいぶロックバンド感が復活してきている感じがするのは間違いではないだろう。

そして何より今作最大の特徴は…シングル的な曲が無いこと。ポップでキャッチーな曲をシングルで出してヒットチャート第一線で戦ってきたミスチルが!?嘘でしょ!?

って思った。

でも今回はこれで良かったと思う。作風が明らかに終末や死を明確に意識しており、節々に老いを感じられる。それにより自覚的になったからこその曲たちであり、

個人的にもコロナ下で日々の生活や生と死をいつも以上に身近に感じられるようになった今だからこそ響くものが多かったと思う。

明確に今までと違うモードのミスチルだったけど、このキャリアにして新しい一面を見ることになるとは思わなかった。今年最大のビックリ仰天の1枚。


Mr.Children 「Brand new planet」 from “MINE”

 

 

 

 

秋の惑星、ハートはナイトブルー。

秋の惑星、ハートはナイトブルー。

  • アーティスト:Kaede
  • 発売日: 2020/09/08
  • メディア: CD
 

アイドルグループNegiccoのメンバーKaedeによるミニアルバム。

プロデューサーにLampの染谷大陽とウワノソラの角谷博栄が参加。ちょうど個人的にLampを聞きだした頃のリリースだったのでタイムリーで今作もチェックしてみた感じだった。

Negicco自体がノーナの西寺さんやクラムボンのミトさんといった渋谷系の面々が参加していて、そういう作風なのかな~と思ってたんだけど、このソロはLampの作風がそのまんま出ていて落ち着いたシティポップといった趣き。

歌をとっても大切したプロダクションで、それを支えるコーラスとバックのサウンドも凄く穏やかで癒される音色を奏でている。美しいとか綺麗とかそういう言葉が似合いそうな、繊細で優しい20分を収めたアルバムだ。

この20分がホントにあっという間すぎてついつい「この幸せな時間が終わらないでくれ」って毎回思ってしまう。

 


Kaede(Negicco)「ジュピター」 作詞・作曲・編曲 角谷博栄(ウワノソラ)

 

 

 

 

 

肖像

肖像

  • 発売日: 2020/02/05
  • メディア: MP3 ダウンロード
 

Youtuberみの が率いるバンド・ミノタウロスによるデビューアルバム。 

サイケでロックでブルージー、彼のルーツをこれでもかというくらい感じられるルーツ志向の強い曲が並んでいる。

それを「ガロ」とかそういう日本のサブカルチャーめいた世界観を感じさせる日本語詞で表現しており、結構独特な空気感になってるなぁ~と思う。

Youtuberの音楽ってだけで色眼鏡で見られそうだけど、かなりガチの日本語ロックに仕上がっているのでもっと多くの人に聞かれても良いと思う。

 


【MV】ミノタウロス「ひいふうみいよ」

 

「Patrick Vegee」(初回限定盤A)[CD+BD]

「Patrick Vegee」(初回限定盤A)[CD+BD]

 

 2年ぶり8枚目のアルバム。

メジャーデビューから10年ちょっとでもう8枚目ってすんごいハイペースでリリースだよな。しかもメインライターの田淵は曲提供も頻繁に行ってるし。アウトプットしまくりで大丈夫?って感じだけど、まぁ新作を聞く分には全然大丈夫そう…というかまだ脂乗ってる感じすらある。

リード曲の「世界はファンシー」がちょっとダークな空気感漂ってたから、そういう路線なのかなって思ってたけど、そんなこと無くて曲自体は相変わらずにドキャッチーなポップソングが勢ぞろい。ほんとにこの人たちのポップセンスは底知れない。


UNISON SQUARE GARDEN「世界はファンシー」MV

 

 

 

 

HELP EVER HURT NEVER(初回盤)(2CD)

HELP EVER HURT NEVER(初回盤)(2CD)

  • アーティスト:藤井 風
  • 発売日: 2020/05/20
  • メディア: CD
 

Youtubeでなんかオサレにピアノ弾いて「木綿のハンカチーフ」カバーしてるイケメンだなぁって思ってたら、気づいたらデビューしてました。

Youtube発だったのでカバーアルバムでも出すのかなって思ったらオリジナル曲で勝負してきて、これがまた良かった。曲名の字面からして「おっ?」と目を引くんだけど、ぱっと見のインパクトに負けない曲のポップセンスを感じる。

またR&Bやシティポップを感じる音楽性と岡山弁による歌唱、そしてなによりそのイケメンっぷり。ぱっと見た、聞いただけで目を引くそんな魅力もあるスター性とでもいうべきかな。そういうのが彼にはある気がする。

 


藤井風(Fujii Kaze) - “何なんw”(Nan-Nan) Official Video

 

 

 

「BURN THE SECRET」通常盤 (CD)

「BURN THE SECRET」通常盤 (CD)

  • アーティスト:WANDS
  • 発売日: 2020/10/28
  • メディア: CD
 

新ヴォーカリスト上原大史を迎えて再始動したWANDS

聞いてもらえればそのポテンシャルが分かるけど、前任の2人のヴォーカリストに見劣りしない上原をよく見つけてきたなと本当に感心した。

アルバムはセルフカバーと新曲が半々くらいの構成だが、どちらも過去の再現ではなくて「賞味期限切れI love you」をはじめとして明確に新生WANDSの方向性を示していて、この先を期待できる仕上がり。

正直WANDSはもう終わったものだったし、このWANDSもあの頃の続きではないけども

形を変えて音楽を聞かせてくれたことにただただ感謝。


WANDS 「BURN THE SECRET」全曲紹介

 

 

 

 

 

 

PORTAS

PORTAS

  • アーティスト:中田裕二
  • 発売日: 2020/11/18
  • メディア: CD
 

 元椿屋四重奏中田裕二による10thアルバム。

コンスタントにアルバムを出しており、もう10枚目…(ちなみ今年はオリジナルアルバム2枚目)。そもそも椿屋の活動期間をソロの活動期間が上回りそうだなぁとしみじみ。

ソロでは結構歌謡曲要素強めな音楽をやってた印象なんだけど、

今作はAORっぽさを感じさせるポップ路線。シティポップさすら感じられる。そんなサウンドに彼の唯一無二のエロいヴォーカルが乗るのでもう最高としか言いようがないじゃん…。

彼の代名詞でもある退廃的で色気たっぷりのバラード系は少なめだけど、この路線もイケるじゃん!と個人的には思ってます。


中田裕二 / Yuji Nakada - ゼロ / Zero [Official Video]

 

 

 

 

 

This is 嵐 (通常盤)

This is 嵐 (通常盤)

  • アーティスト:
  • 発売日: 2020/11/03
  • メディア: CD
 

2020年で活動休止をする嵐の現状ラストアルバム。海外展開した「Turning Up」「IN THE SUMMER」「Whenever You Call」 というシングルが続いたのでそういった方向性なのかな?と思いきや、割とストレートに嵐らしいポップスを展望した作品に。

今までの嵐のアルバムにあったR&B、ソウル、ファンクの要素を今作でも感じられ、前作のような集大成とも違う「これから先も活動をしていってくれそう」な、いつも通りの嵐だ。最後に出すのがこれっていうのが嵐らしい。

 


嵐 - This is 嵐 [TV-SPOT]

 

 

 

 

 

上ミノ(しお盤) [BD付初回限定盤]

上ミノ(しお盤) [BD付初回限定盤]

  • アーティスト:鈴木みのり
  • 発売日: 2020/08/26
  • メディア: CD
 

1stアルバムがヘンテコな曲ばっかりだったので面食らってそれ以来ご無沙汰だった鈴木みのり

それが2ndアルバムでは大化け。「上ミノ」というちょっと狙ったタイトルはどうかと思ったけど、オシャレでゴージャスなポップスの数々が並んでいるではないか!!

こういう!アキシブ系ポップス!待ってました!と多分自分と同じ趣味に人は思ってると思います。

たぶん鈴木みのり本人がちょっと遊び心を入れたい~って感じなのかなって思うだけど、その要素が今作ではアクセントになってるのも良い。

まぁそりゃ僕の敬愛する北川勝利さんがサウンドプロデュース(福田正夫と共同)してんだから、外れるわけないよね。 

(音楽活動ご無沙汰の)花澤香菜難民ここに集え。

 


鈴木みのり - 2ndアルバム「上ミノ」ダイジェスト・ムービー

 

 

 

a Day

a Day

  • アーティスト:駒形友梨
  • 発売日: 2020/03/04
  • メディア: CD
 

駒形ベイブレード友梨先輩!

こちらは3枚目のミニアルバム。前2作でオサレなポップスを展開してにわかに声優音楽ファン業界を賑わせてましたが、 

3枚目になる今作もなかなかの出来。ジャケ写から見ても分かるように明るさ、楽しさを強調したシティポップになっており、聞いてるだけで晴れやかな気持ちになれるようなそんな曲ばかり。

次回作「Night Walk」は夜をテーマにしたしっとりとした曲中心で、今作とはコンセプトをキチンと分けて作ったのも良かった。そのおかげでそれぞれの良さが強調されたと思うし。個人的には明るい気持ちになれる「a Day」の方が好きなのでこちらを選出してます。


駒形友梨 / On My Way(Short Ver.)

 

 

「せめて空を」

「せめて空を」

  • アーティスト:釘宮理恵
  • 発売日: 2020/04/08
  • メディア: CD
 

音楽活動してたんだ…とビックリする声優ランキング1位ですね。

というか前作が7年前ということでそりゃ知らんよと。その時まだオタクじゃなかったもん。 

釘宮病なんていう言葉が生まれるくらい彼女の声質(とツンデレ的な演技)は物凄い支持を得ていますけど、その声質を最大限に生かしたヒーリングミュージックとでもいいましょうか。そういう感じのアルバムです。

環境音楽とかそういったものを志向した優しいメロディと歌声。あえてテーマや具体性を持たない音楽にしたということらしく、身構えて聞くようなことをしなくていい安心感もある。昨今の音楽ってリスナーにもある程度の理解力を求めるものが多くなってきて、個人的ちょっと疲れてきた感があったのでこのアルバムの存在にはだいぶ救われてます。

寝ながら聞いてるとついウトウトしちゃうような安らぎが得られます。用法容量を守って聞きましょう。


釘宮理恵 「premier」Short Ver.(mini Album『せめて空を』収録)Music Video

 

 

 

Paint it, BLUE (初回生産限定盤) (特典なし)

Paint it, BLUE (初回生産限定盤) (特典なし)

  • アーティスト:雨宮天
  • 発売日: 2020/09/02
  • メディア: CD
 

 雨宮天 3rdアルバム。

今年の2月に行われた生バンド編成でのライブを経てのアルバムということで、アルバム前半は今まで以上にバンドと共に披露することを念頭に置かれた曲が多いイメージ。リード曲「Queen no cry」がスタジアムロック調に仕上がっている。ダンサブルな「Catharsis」、自身が作詞作曲を手掛けたジャージーな「火花」などもライブ映えしそうな曲たちだ。この辺は制作陣が変わったというのと、今まで以上に自身のやりたいことを表現したからなのかなぁと思う。

一方後半は今までのらしさを突き詰めた曲と最強のポップソング「PARADOX」が控えているという隙のない編成。

現状ミュージックレイン所属の声優はアルバム3,4枚以上は出してないんだけど、ぜひその壁をぶっ壊してもっとアルバム作ってほしいぜ。


雨宮天「Queen no' cry」Music Video - YouTube EDIT ver. - (2020.9.2 Release Album 「Paint it, BLUE」)

 

 

 

 

Song of LISTENERS: side Goodbye

Song of LISTENERS: side Goodbye

 
Song of LISTENERS: side Hello

Song of LISTENERS: side Hello

 

 みんな覚えてますか?アニメ「LISTENERS」?

音楽がテーマでなおかつ、ロックの元ネタが山のように存在するアニメであんだけスタート時には盛り上がってたのに、最終話まで完走した人いるんですかね。もはや語られないアニメになってしまいましたけど、

このアニメ、音楽は良かったんですよねぇ。音楽がテーマなだけあってめっちゃ力入ってる。EDが毎回違っていて、このアルバムはそんなテーマソング集。

制作陣が高橋李依を使ってどんな音楽やりたいか、みたいなそんなアルバムですこれは。

いかにもアニソンっぽいロックもあれば、カラフルなR&Bだったりカントリーだったり、ビートロック調だったり、Oasisリスペクト満載の曲だったり…と曲ごとに明確にカラー分けされてて面白かった。EDも毎回作られたし、そういった意味では音楽は毎回楽しみだったな(しみじみ)

本編の内容は覚えてないけど。


『LISTENERS リスナーズ』第5話ノンクレジットED/「Rainy lain」ミュウ(CV.高橋李依)

 

 

2020年ゲームプレイ記

 

気づけば2020年も年末。12月です。

まさかこんな1年になるとは…といったですね。

参戦予定だったライブの中止はもちろん、家から出ることすらままならないこのご時世。

例に漏れず、家に籠って過ごしてました。

(というか個人的にも転勤前の職場でのパラハラでふさぎ込みがちだったのもありますけど)

 

 

家に籠って何をしていたかというと

ゲ――――ム。

 

いや音楽も聞いたり、マーベル作品を制覇したりとかしましたけど、

一番したのはゲームっすね。

 

 Swich???

 PS4???なにそれ???

な自分のメインウエポンはもっぱらこいつ

 

ニンテンドー3DS アクアブルー【メーカー生産終了】

ニンテンドー3DS アクアブルー【メーカー生産終了】

  • 発売日: 2011/02/26
  • メディア: Video Game
 

 と

 

 思いっきり時代に逆行してます。つーか3DS生産終了ってマジかよ。逆転裁判の新作どうすんのよ。

 

 

 

まず自分が着手したのはドラクエシリーズ

小学生の頃にドラクエ8をやって、ドルマゲスを倒す前で辞めたきり。

3DS版でリスタートしました。

ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 - 3DS
 

ビビったのはイベントシーンがフルヴォイス。

ゼシカ竹達彩奈ミーティア姫が種田梨沙って…。ピッタリすぎないか???

なんか適当に進めたらゼシカと主人公が良い感じになるエンドでした。

残念なのはPS2では拝めたゼシカの揺れが画質劣化で見えなくなったことかな。

 

 

次は最新作であるドラクエ11.もちろんPS4もSwitchも無いので3DSです。

【3DS】ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて

【3DS】ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて

  • 発売日: 2017/07/29
  • メディア: Video Game
 

 Switch版はフルヴォイスみたいんなんですけど、こっちは無し。

ストーリーがめちゃくちゃ良かった。ドラクエはこれ以降結構やったんですけど、抜群にこれが良い。王道的でありつつもタイムリープ的な要素もあって、これ好きなやつぅってなりました。

 

 

 お次。キーファの種泥棒っぷりは事前に知ってたので特には…って感じでした。

ドラクエ7は「え?」って思うような胸糞&ダークなストーリーばっかな所と

石板集めが死ぬほどだるいこと。ドラクエ史上もっとも暗い話だと思います。

あ、でもマリベルツンデレっぷりは最高&最高ですね。

 

 

 

 お次。ドラクエ4です。DSです。今の時代にDSかよって言わないでください。

これ、いわゆるオムニバス形式で1章~4章までは勇者以外のキャラを操作して、5章で勇者が操作キャラになって前章までに出てきた仲間と出会っていく…という形式。

けっこうこのオムニバス形式が面白かったです。

でーーーこれも実の実は主人公の魔王への復讐劇なんすよね。何気にドラクエさんは暗いお話多め。

それにしてもアリーナ最強すぎん????あんなカワイイなりしてて打撃が鬼のように通る通る。

 

アルティメット ヒッツ ドラゴンクエストV 天空の花嫁

アルティメット ヒッツ ドラゴンクエストV 天空の花嫁

  • 発売日: 2010/03/04
  • メディア: Video Game
 

やる前からビアンカ派でした。

やってもビアンカ派でした。

でも他ゲスト出演のCVはフローラが花澤香菜なんだよなぁ…。迷いどころ。

ん?デボラは知らん。

突っ走るようにプレイすると、結婚して数分で子供作って生んで、あっという間に子供が成長しちゃうんで注意です。

これ、モンスターを仲間にできるんですけど人間キャラの仲間が少ないのが不満でした。だってDS版にある仲間との会話システムが死にシステムと化すんだもん。

 

 

 

アルティメットヒッツ ドラゴンクエストVI 幻の大地

アルティメットヒッツ ドラゴンクエストVI 幻の大地

  • 発売日: 2011/02/03
  • メディア: Video Game
 

 バーバラが良い子過ぎて泣ける…。ドラクエ史上最も切ない別れに涙せよ。

僕は納得いかなくてちゃんとバーバラが幸せになるコミカライズ版読みました。

 

 

 

おつぎ。

クロノ・トリガー(特典なし)

クロノ・トリガー(特典なし)

  • 発売日: 2008/11/20
  • メディア: Video Game
 

 ドラクエ鳥山明とFFのシステムが合体したようなそんな夢みたいなゲーム。

僕、リアルタイム制のゲームは苦手なんすけどこいつはなんとか行けました。

んで、これ大好物なタイムトラベルものだったんですよね。手に取った時は知らんかったけど。なので個人的大ヒット作品でした。

あれだよねラストバトルはクロノ、マール、ルッカの3人パーティで挑みたいよね。

それにしてもマールに正ヒロインっぽさに対してのルッカの負けヒロイン感がたまらない…。変な性癖ごめんなさい。

 

 

ラジアントヒストリア パーフェクトクロノロジー - 3DS

ラジアントヒストリア パーフェクトクロノロジー - 3DS

  • 発売日: 2017/06/29
  • メディア: Video Game
 

 タイムトリップものRPGをもう一つ。

これねー知名度はそんな高くないんですけど、ほんっっとに良い。

タイムトラベルで様々な場面の結末を替えていきながら進んでいくRPGで、ストーリーがこれまた抜群に良い。ぶっちゃけ3DSでドット絵なので作品的には古さを感じる人もいるかな~って思うかもしれんけど、ドット絵大歓迎勢なのでノープロブレム。

あとフルヴォイスだしね。ヒロインが佐倉綾音です。

 

 

 

ブレイブリーデフォルト - 3DS

ブレイブリーデフォルト - 3DS

  • 発売日: 2012/10/11
  • メディア: Video Game
 

 FFじゃないRPG。FFじゃないって言うのがポイントみたいですけど、ぼくFF未履修なので…。そこを置いておいても面白かった。

ターン制のバトルでターンを前借りしたりできるのは「ほぉー」ってなりました。

で、これもタイムトラベルもの(厳密には違うけど)。ほぼ前情報なしで買ったので

「これもかよ!」ってなりましたよね。でもタイムトラベルものは大好きなので大歓迎です。

あとこれもフルヴォイス。3DSRPG系って結構フルヴォイス多い?

 

 

 

ポケットモンスター X - 3DS

ポケットモンスター X - 3DS

  • 発売日: 2013/10/12
  • メディア: Video Game
 

 ワンコインでゲットしたので。

ポケモン内でデートみたいなことするとは思わなかった。

 

 

采配のゆくえ

采配のゆくえ

  • 発売日: 2008/10/23
  • メディア: Video Game
 

 戦国版逆転裁判

石田三成になって関ヶ原の結末を変えろ!みたいな歴史ifもの好きにはたまらない。

おおらかで頼りがいのある島左近、友情に生きる義の人大谷吉継、三成の右腕になるたまなどなど…本家?逆転裁判に負けずとも劣らない魅力的なキャラクターいっぱいなのが良い。

ヴォリュームがちょっと残念だけど、さっぱりくっつきそうにないナルホド君と真宵ちゃんと違って、こっちの主人公コンビはちゃんとくっついたようなので僕は満足。

 

 

 

 

はい、だいたいこんなもんです。

3DS、DSにはまだまだ面白いRPGが眠ってそうなので

まだまだSwithやPS4には進めそうにないっすね…。