主だったものを上げました。
いつもこのベストアルバム回だけは買うことにしてる。
The 1975が1位か~。
衝動買い。サンデーソングブックはタイミングが合う時しか聞かないけど、好きなラジオ番組。まだ少しか読んでないけど、読むラジオって感じで興味深い。
山下達郎の音楽履歴書、って書いてるけど、ほんとそのまま。興味深い内容。特に個人的に面白かったのは提供した楽曲一覧。NEWSに曲書いてたんだなぁ。
花澤香菜の写真集史上よく分かんない部門第一位。写真集っていうか雑誌の企画の延長線上って感じだけど。
同郷だから応援してます。
昨年ドラマ化された「城塚翡翠」の原作者の作品。
苦い青春ミステリ。こういうの好き。だが、なんでこうセンシティブな表現に力入ってるんすかね。青少年の妄想の極地って感じがよく描けてる。
舞台作品を基にしてるというだけあって作品の肌触りが確かに普通に小説のそれとは違う。
無職転生の作者による作品。
オークに女騎士がほりゃららされるていう…っていうのが元ネタになってそうなラノベ。表紙はかの有名な朝凪先生。
毎度ながらのアンジャッシュみたいなすれ違い芸が面白いのと
世界観がカッチリしてるので好きで読んでる。人前では読めない表紙。
リコリコの原案のアサウラ氏によるノベライズ。
劇中で描かれなかったダークな一面がチラっとだけ見えたり、
千束とたきなの百合っぽいお話も。
リコリコを作りきっかけになった一つにもなったアサウラ氏の美少女ガンアクション物。
マ●ドナルド、デ●ズニーランドのパロディといった権利関係をなぜそこまで攻めたと言わんばかりのギリギリの内容。凄い。
2巻のロードムービー的なのが1番好き。
あの飯描写にめっちゃ力入ってて美味そう。
今から26年近く前に刊行されたタイムリープものの大傑作。
読んだのはしばらくぶりだけど、やっぱり今作のタイムリープ設定は今読んでも秀逸。
ドラマ化された「城塚翡翠」の原作。「medium」とは違った倒叙ミステリ。「信用ならない目撃者」はドラマ化の折に改変されたので、倒叙ミステリの本領発揮な内容はここでしか読めない。
ほーと驚いたどんでん返し。
1つの方はなんとなく描写から違和感があったから気づいたけど、もう1個の方は完全ノーマークでやられた。。。すっかり騙された快感。
これに関しては全部騙された。というかストーリーだけ追って読んでたらよく分かんなくなった。信用ならない語り手は気を付けないと。
古典部シリーズも小市民シリーズもだけど、彼の書く青春ミステリは一番好きかもしれない。ちょっぴり苦くて、やや現実から逸脱したあり得ない感じも。
荒木村重とミステリってどういうこっちゃ????って思ったけど、
ちゃんと歴史モノとミステリが融合しててビックリ。これで直木賞を採ったんだけどそれも納得の出来。素晴らしかった。
子どもの頃に父が読んでたんたマンガが完全版になったと聞いて購入。
壮大なSFでなんとなくのストーリーを呼んで面白い面白いって思ってたんだけど、難解な設定は大人になってもイマイチよく分かってないけど、面白いものは面白かった。
芸人の永野の捻くれロック観。
共感できないものもあったけど、分かるなぁ~っていう瞬間もあって面白かった。
鶴田謙二の画集。最高ですね。
で、今作の自作である「こしあん」は結局2022年内に出ませんでしたね。延期は伝統芸とは言え…。
鶴田謙二の新刊。
「続々さすらいエマノン」から4年ぶりっ!?寡作すぎない?
女性と裸と猫っていう性癖を詰め込んだ、ストーリーも無いマンガ。それでも良いって思ってしまうのがファンの性。。。